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Aws:RDS:Method
Aws/RDS/1.Method
マネジメントコンソール
- データベースを作成する方法
-
(1)RDSにアクセスし、「データベースの作成」を押下
(2)データベース作成方法を選択
(3)エンジンタイプ及び管理タイプを選択
(4)エディション・ライセンス・バージョンを選択
(5)DBインスタンス識別子・マスタユーザ名・パスワードを入力
(6)パスワード確認を入力後、インスタンスクラス・ストレージタイプを選択
(7)ストレージ割り当てを入力後、自動スケーリング設定を選択
(8)ネットワークタイプ及びVPC・サブネットグループを選択(今回はデフォルトのまま)
(9)以下設定を選択(今回はデフォルトのまま)
・パブリックアクセスの有無
・VPCセキュリティグループ
・アベイラビリティーゾーン
(10)追加設定に「1433(データベースポート)」が入力されていることを確認し、
Microsoft SQL Server Windows認証を有効化するか選択
(11)以下設定を選択(今回はデフォルトのまま)
・DBパラメータグループ
・オプショングループ
・タイムゾーン
・日本語
(12)バックアップ設定を選択
(13)KMSキー・モニタリング設定を選択
(14)ログ・メンテナンス設定を選択
(15)「データベースの作成」を押下
(16)以下画面が表示され、エラーが出ないことを確認
(17)ステータスが「作成中」であることを確認
(18)ステータスが「利用可能」となり、無事作成されることを確認
- データベースへ接続する方法
-
(1)接続用のWindowsサーバを作成(3389,1433を開けたSGを作成済前提)
(2)Windowsサーバへ接続可能なことを確認
(3)SSMSをインストール
(4)Windowsサーバへ(3)でインストールしたSSMSをコピー&貼り付け
(5)SSMS-Setupをクリック(インストール開始)
(6)セットアップ完了を確認
(7)RDSにアクセスし、エンドポイントをコピー
(8)WindowsサーバのSSMSを立ち上げ、(7)でコピーしたエンドポイントを含む情報を入力
(9)問題なく接続できることを確認
Aws/RDS/Method.txt · 最終更新: 2022/08/24 by Contributor
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