~~NOCACHE~~ ## Aws/EC2/1.Method ### マネジメントコンソール --> インスタンスを作成する方法#  (1)EC2にアクセスし、「インスタンスを起動」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-1.png?nolink }}  (2)インスタンスの名前を入力{{ :Aws:EC2:1-2-1-2.png?nolink }}  (3)インスタンスのOSを選択{{ :Aws:EC2:1-2-1-3.png?nolink }}  (4)アーキテクチャおよびインスタンスタイプを選択する{{ :Aws:EC2:1-2-1-4.png?nolink }}  (5)以下を選択する   ・キーペア   ・VPC   ・サブネット   ・パブリックIPの自動割り当て{{ :Aws:EC2:1-2-1-5.png?nolink }}  (6)セキュリティグループおよびボリュームサイズ・タイプを選択する{{ :Aws:EC2:1-2-1-6.png?nolink }}  (7)以下を選択する   ・購入オプション(スポットインスタンスをリクエスト)   ・IAM インスタンスプロフィール   ・ホスト名のタイプ   ・DNS ホスト名   ・インスタンスの自動復旧{{ :Aws:EC2:1-2-1-7.png?nolink }}  (8)以下を選択する   ・シャットダウン動作   ・停止 - 休止動作   ・終了保護   ・CloudWatch モニタリングの詳細   ・Elastic GPU   ・Elastic Inference アクセラレーターを追加   ・クレジット仕様{{ :Aws:EC2:1-2-1-8.png?nolink }}  (9)以下を選択する   ・プレイスメントグループ名   ・EBS-optimized instance   ・キャパシティーの予約   ・テナンシー   ・RAM ディスク ID   ・カーネル ID   ・Nitro Enclave{{ :Aws:EC2:1-2-1-9.png?nolink }}  (10)以下を選択する   ・ライセンス設定   ・アクセス可能なメタデータ   ・メタデータのバージョン   ・メタデータレスポンスのホップ制限   ・メタデータのタグを許可する   ・ユーザーデータ{{ :Aws:EC2:1-2-1-10.png?nolink }}  (11)以下画面が表示されることを確認する{{ :Aws:EC2:1-2-1-11.png?nolink }}  (12)「すべてのインスタンスを表示」ボタンを押下する{{ :Aws:EC2:1-2-1-12.png?nolink }}  (13)インスタンスが無事起動されていることを確認する{{ :Aws:EC2:1-2-1-13.png?nolink }}\\ <-- --> インスタンスを停止する方法#  (1)停止したいインスタンスを選択し、「インスタンスの状態」から「インスタンスを停止」を選択し押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-14.png?nolink }}  (2)インスタンスの停止確認のメッセージが表示されるため、「停止」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-15.png?nolink }}  (3)インスタンスが無事停止されていることを確認する{{ :Aws:EC2:1-2-1-16.png?nolink }}\\ <-- --> インスタンスを終了する方法#  (1)終了したいインスタンスを選択し、「インスタンスの状態」から「インスタンスを終了」を選択し押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-17.png?nolink }}  (2)インスタンスの停止確認のメッセージが表示されるため、「終了」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-18.png?nolink }}  (3)インスタンスが無事終了されていることを確認する{{ :Aws:EC2:1-2-1-19.png?nolink }}\\ <-- -->インスタンスからSSH接続する方法#  (1)接続するインスタンスのパブリックIPアドレスをコピー{{ :Aws:EC2:1-2-1-20.png?nolink }}  (2)Teratermを立ち上げ、ホストにパブリックIPアドレスを貼り付け後、画像の通り選択し「OK」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-21.png?nolink }}  (3)下記画像の通り選択し、「続行」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-22.png?nolink }}  (4)ユーザ名に「ec2-user」を入力し、キーを選択後、「OK」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-23.png?nolink }}  (3)接続できることを確認する{{ :Aws:EC2:1-2-1-24.png?nolink }}\\ <-- -->インスタンスからRDP接続する方法#  (1)接続するインスタンスを選択し、「接続」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-25.png?nolink }}  (2)「RDPクライアント」タブから、「Public DNS」および「ユーザ名」の値をコピーしておく(後程使う){{ :Aws:EC2:1-2-1-26.png?nolink }}  (3)「パスワードを取得」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-27.png?nolink }}  (4)「Browse」を押下し、「パスワードを復号化」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-28.png?nolink }}  (5)「パスワード」の値をコピーしておく{{ :Aws:EC2:1-2-1-29.png?nolink }}  (6)「mstsc」を入力{{ :Aws:EC2:1-2-1-30.png?nolink }}  (7)リモートデスクトップ接続のコンピュータ欄に(2)でコピーした「Public DNS」を貼り付け、「接続」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-31.png?nolink }}  (8)Windwos資格情報について、(2)でコピーした「ユーザ名」および「パスワード」の値を貼り付け「OK」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-32.png?nolink }}  (9)メッセージが表示されるため「はい」を押下{{ :Aws:EC2:1-2-1-33.png?nolink }}  (10)接続できることを確認する{{ :Aws:EC2:1-2-1-34.png?nolink }} <--